朝日新聞に地中レーダーを搭載した無限軌道付き台車を制作実例として紹介されました。
朝日新聞の記事はこちら山形県にある離島「飛島」で海洋ゴミ自動回収ロボット製作に取り組まれている仙台高専の園田准教授が2020年1月中旬に宮城県の閖上浜で地中レーダーを搭載した無限軌道付き台車2台の走行テストを行いました。このテスト機はCuboRex社のクローラ「CuG
朝日新聞の記事はこちら山形県にある離島「飛島」で海洋ゴミ自動回収ロボット製作に取り組まれている仙台高専の園田准教授が2020年1月中旬に宮城県の閖上浜で地中レーダーを搭載した無限軌道付き台車2台の走行テストを行いました。このテスト機はCuboRex社のクローラ「CuG
CuboRex代表取締役の寺嶋です今回はホームセンターで手に入るアルミ台車と各種資材を使って、下図のように後輪とE-Cat kitを備えた電動猫車を作っていく。 製作背景今回この補助輪付き台車を作ろうと思った背景として、今
NHKで放映される「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」に弊社のねこ車電動化キット「E-Cat kit」が登場します。詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーー番組名:有吉のお金発見 突撃!カネオくん日時:12月26日 午後7時半~チャンネル:N
本記事ではねこ車電動化キット E-Cat kit の取り付け可能な猫ぐるまについて記載する。最も重要なねこぐるまの選定部分について下記の条件をあげる。基本的に市販されているねこ車であれば達成可能な内容である。 取付部について 取付部はU字型の溝があること 12
今年11月4日(水曜日)田辺市 BIG・Uにて介される 和歌山県主催 わかやまスマート農業フェアに現在和歌山県にて販売中のねこ車電動化キットE-Cat kitの製品展示を行います。当日は来場者の方でEcatを使って重量物を運んだり段差をこえたりといった体験も可能ですので
雪上や農地といった悪路条件で利用可能な小型移動機器の製造・販売を行う株式会社CuboRex(本社:東京都荒川区、代表取締役CEO兼CTO:寺嶋瑞仁)は2020年10月14日(水)~16日(金)に幕張メッセにて開催される、国内最大級の農業総合展第10回「農業week」にて株式会社
株式会社CuboRexはJAグループが主催するJAアクセラレータに本年度採択を受け、JAグループの支援のもとEcatを含む農業用不整地走行システムの用途展開、全国展開を目指し事業を実施しています。猫車電動化キットEcatについては2020年10月1日よりみかんの一大産地で
株式会社CuboRex(本社:東京都荒川区,代表取締役社長:寺嶋瑞仁)が開発した「E-cat kit」(イーキャットキット)に関する記事が現代農業9月号に掲載されました。E-Cat kitについてE-cat kitは、あらゆるねこ車(運搬用一輪車)を簡単に電動
株式会社CuboRex(本社:東京都荒川区,代表取締役社長:寺嶋瑞仁)が開発した「E-cat kit」(イーキャットキット)に関する記事が日本経済新聞電子版(2020年8月1日付)に掲載されました。記事はこちらに掲載されています。過酷なミカンの収穫、電動手押し
株式会社CuboRex(本社:東京都荒川区,代表取締役社長:寺嶋瑞仁)が開発した「CuBase」(キューベース)に関する記事が日本農機新聞(2020年6月9日付)に掲載されました。CuGoは電動クローラユニットで、動力部分が内蔵されています。外装には機械設備によく使われるアルミ
取締役 COO
東工大大学院技術経営(MOT)中退。モビリティ・移動効率を研究。学生時代に「折りたたみ電動バイク ORIEV」や「運搬一輪車電動化キット E-cat kit」を開発。それらの経験を元に獣害対策システム開発の会社を創業。同事業が競合多数の中、事業成長させることができず会社を解散。当時1人だったCuboRexに合流し事業開発、組織づくり、ファイナンスを牽引。
代表取締役 CEO
1993年生まれ.和歌山県有田郡出身。和歌山高専知能機械工学科,長岡技術科学大学機械創造工学課程卒業。2016年株式会社CuboRex設立。学生時代からロボコンに精力的に打ち込み、全国準優勝など多数。レスキューロボットの研究をベースに、2017年James Dyson Award国内第3位。国際トップ20入賞。総務省異能ジェネレーションアワード「その他業務実施機関がおもいつきもしない分野」部門賞等受賞。
経理・財務
都内大学院経済学部卒。経理・財務に従事。エンジニアとして開発に従事したのち、キャリアチェンジし経理・財務として何年か働いたあとCuborexにJoin。スタートアップは初めて。縁の下の力持ちになれるよう試行錯誤しています。働く経理ママとして子育てと両立?しながら頑張り中。
採用人事
国立清水海上技術短期大学校専修科卒。クルーズ船の航海士として従事していましたが、結婚を機にキャリアチェンジ。組織作りや人事領域でいくつかのスタートアップを経験しCuboRexにジョイン。採用人事、採用広報担当としてCuboRexの魅力を伝えるべく奮闘中です。
広報担当 早稲田大学大学院経済学研究科卒。現パーソルグループで営業等経験後、AIスタートアップ、観光DX・MaaSスタートアップで主に広報を担当。2021年7月からCuboRexにジョインし、CuGoの広報担当として欲しい人が欲しいモノを作る未来を描くため奮闘中。趣味は旅行と薬膳。
製造出荷兼開発
和歌山大学システム工学部卒。包装機メーカーとプラント建設メーカーで勤務し、開発や機械・プラント設計などに従事。CuboRexへは、和歌山支店での人員募集を嘉数のTwitterで知り、事業・業務内容が面白そうだと感じDMを送ったところ、入社に至る。E-Cat-Kitの製造出荷や開発を担当。趣味でソーラーカーを製作して、サーキットでレースに出場している。夢はオーストラリア縦断レースに出場完走すること。
和歌山営業所 所長
東京農業大学食料環境経済学科卒。静岡県のみかん農家で初のE-Cat KitユーザーからCuboRexに入社。現役みかん農家であり、週末は畑へ農作業というダブルワーカー兼二拠点生活者。
広報兼営業担当
明治大学政治経済学部卒。卒業後大手ダンボールメーカーに勤めてる時にブロガーを志して退職。その後いくつかのスタートアップを体験した後、最初の営業担当として入社。広報部の立ちげも進めており、広くCuboRexの製品をもっと身近になるように日々考えております。モットーは「とりあえずやってみよう‼︎」
生産調達
長岡技術科学大学機械創造工学専攻 修了。修士(工学)。自営業から公的機関、大学、一部上場企業などに勤めたことがある経験をベースに調達業務を中心に様々な業務を担当。いろんなことを相談(開発・製造・販売・総務)されるのが担当。会社を牽引するというよりは、支えるポジション。
開発
東京電機大学工学部電気電子工学科卒。弱電回路設計を中心としたものづくりを中心として、面白そうなものを自分で作って試す日々。youtubeでお手伝い的に出演。個人で時々オーダーメイド/修理などをやっていることも。電子楽器製作、修理解析などが大好き。某外資楽器メーカーにエントリーして、開発エンジニアとして入社しかけるもすり合わせに失敗、その後現職に至る。
開発統括
日本工学院八王子専門学校 ロボット・機械科卒。卒業後は就職して組み込みやWindowsのアプリ開発を行っていたがハード開発の知見を広げるために転職。現在はハードの設計、検証が主な仕事。趣味はものづくりで、ハードとソフトの両方を広く浅く。
CSO
名古屋大学大学院 応用物理学専攻 修了.修士(工学).株式会社デンソー 東京支社 在籍.特定非営利法人土佐山アカデミー 召喚士. VRやARを活用した車載HMI(Human Machine Interface)の研究を進め,AR-HUD(Head-Up Display)の実用化に貢献。CASE時代の社会や街のデザインに興味を持ち、現在は,「研究により未来を描き,事業開発にてそれを実現する」アプローチで,モビリティサービスの事業化を進める.