ニュースリリース

愛媛大学大学院農学研究科研究グループと共同研究パートナー契約を締結

愛媛大学大学院農学研究科研究グループが取り組む「急傾斜地農業の超省力化・高品質生産のための小型ロボット農業システム研究グループ」の研究協力パートナーとして、共同契約を締結したことをお知らせいたします。■「急傾斜地農業の超省力化・高品質生産のための小型ロボット農業

プレスリリース

プレシリーズAで累計1.3億円の資金調達を完了〜 事業拡大に向けて、サービスロボット研究開発と営業体制を強化〜

Open Network Lab、DRONE FUND、個人投資家2名を引受先とした第三者割当増資により、プレシリーズAラウンドにて約7,500万円の資金調達が完了しましたことをお知らせいたします。複数名の個人投資家を引受先としていたシードラウンド以来の調達総額は、累計1.3億

プレスリリース

取り付けるだけで移動ロボットを作れる!スマート農業等 次世代型産業ロボットの「足」になる電動クローラユニット「CuGo」300台導入突破

農地や建築現場等の凸凹な「不整地」と呼ばれる場所での作業負担軽減や効率化に取り組むため開発した産業ロボット向け電動クローラユニット「CuGo」が発売開始から21ヶ月で累計販売台数300台を突破致しました。また、あわせてCuGoを活用した自動除草機・収穫サポートロボット等、最新導

ニュースリリース

【位置情報×自律走行】理想の経路を走れ!GNSS・QZSSロボットカーコンテスト2021開催レポート。電動クローラユニット「CuGo」カーも出場

電動クローラユニット「CuGo」を活用したロボットカーが、一般社団法人測位航法学会(本社:東京都江東区、代表:安田明生、以下「測位航法学会」)が開催する「GNSS・QZSSロボットカーコンテスト2021」に出場しました。位置情報を活用した自律走行カー開発の現状について開催レポー

ブログ 事例紹介E-Cat Kit

エンジンではなく電動化で、みかん収穫の負担が1/2に〜農家のスマート化に挑戦する愛媛県・みたらい農園様

みかん農家を始めたとしたさまざまな場所や地域で利用され、300台を超える販売台数を誇るねこ車(一輪車)の電動化キット「E-Cat Kit」の最新事例をご紹介します。愛媛県のみかん農家も、課題は人幅しか入れない畑での運搬に課題 愛媛県の宇和島市吉田町玉津地区でみか

ブログ 事例紹介 事例紹介E-Cat Kit

一輪車のタイヤを取り替えるだけの電動化キットで、石材・資材の運搬工数を1/2に減らす大幅削減!〜大阪・兵庫の石材店を電動化で、大幅な作業効率向上を実現〜

みかん農家を始めたとしたさまざまな場所や地域で利用され、300台を超える販売台数を誇るねこ車(一輪車)の電動化キット「E-Cat Kit」の最新事例をご紹介します。傾斜の厳しい約300mの坂道に約150kgを超える資材運搬は、時には怪我も 石材店の仕事は、墓石を

事例紹介 事例紹介CuGo

農地内を走行する自律走行型作物数カウントロボットを開発!作物の育成診断DX化にCuGo活用開始

はじめに画像から観測できる作物の特性の研究で、農業のDXを推進するQuantomics社。今回品種改良のために必要な作物の育成データを取得する「自律走行型作物数カウントロボット」開発のため、CuGo導入に至った背景、導入時に感じた点や使い心地、今後の展望について

ブログ 事例紹介CuGo

スマート農業での活用に大きな期待!除草、栗拾い、作物の成長観察、敷地内マップ制作…様々な不整地の足回りにCuGo活用開始

はじめに農業ロボットの開発を数多く手掛ける東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻海津裕准教授。これまでスマート農業を推進するため、農業機械の自動化や知能化に取り組んできました。現在開発を進める農業ロボット開発のためCuGo導入に至った背景、導入時に感