ブログ 事例紹介CuGo

地中のインフラ点検や行方不明者の発見に実用化!地中レーダー自動探索ロボット、人が入りづらい場所の足回りにCuGoを活用

はじめに地中レーダー探索機を長年開発されている仙台高等専門学校・知能エレクトロニクス工学科・教授園田潤。これまでレーダーを利用して、人が入りづらい地中探索の効率化を進めるため、様々なロボットを作ってこられました。現在開発を進める地中レーダーを自動走行化させるため、CuG

事例紹介CuGo

農作業者の追従による収穫サポートロボット!みかん農家の腰の負担軽減を目指してCuGoを活用

はじめに東京のロボットベンチャーで移動ロボットの開発研究を行う橋本さん(25歳)。大学院在学中のみかん農家の収穫を手伝った経験から、収穫サポートロボットを開発をし、現在も週末に開発とテストを進められています。今回開発する収穫ロボットに対してCuGo導入に至った背

プレスリリース

E-Cat Kitに独自開発の一輪車フレームとセットで提供するパッケージモデルを販売開始 〜”低重心のアルミフレーム”と”電動化”の掛け算で運搬の負担軽減

和歌山県有田市で活用されている低重心の一輪車である”有田式” の価値を再定義した超低重心コンテナ一輪車「Cat Frame」を新たに開発いたしました。また、ねこ 車電動化キット「E-Cat Kit」と超低重心コンテナ一輪車「Cat Frame」をセットにした「E-Catコンプ

ブログ

「E-Cat Kit」販売開始から11ヶ月で300台突破〜和歌山県のみかん農家をはじめ、さまざまなシーンでの利用が増加〜

■広がりを続ける一輪車電動化キット「E-Cat Kit」の販売網一輪車電動化キット「E-Cat Kit」は、日本農家の高齢化、担い手不足が進む中「農作業の負担軽減に活用して欲しい」と弊社代表、寺嶋自身の学生時代における、和歌山県のみかん畑でのアルバイト体験から開発されま

ブログ 事例紹介E-Cat Kit

ドナドナも電動化?生まれたての仔牛は電動一輪車で!〜北海道の牧場で一輪車の電動化を活用する古田牧場様〜

みかん農家を始めたとしたさまざまな場所や地域で利用され、250台を超える販売台数を誇るねこ車(一輪車)の電動化キット「E-Cat Kit」の最新事例をご紹介します。■SNSでのE-Cat Kitとの出会いが、「生まれたての仔牛を牛舎に移送する」アイデアに!古田さ