サポートSUPPORT

モーターを内蔵した電動で動くクローラー機構を有した走行装置です。

走行を行うロボットの足回りとして使用します。

屋内はもちろん、農地や建設現場などの不整地で使えます

制御部（モータードライバーやPC）、動力部（バッテリー）、構造部（フレームやブラケット）の3つを取付けて使います

標準ではプロポで操作を行います。

使用環境の条件によりますが、30～40メートル届きます

V3にはございません。

80㎏です。

最高速度は3.5㎞です。

斜度20度です。

1～2時間です（積載荷重や登坂角度などの走行条件によって変動します。）

24Vです。

CuGoシリーズのユニット単位でのカスタマイズや仕様変更を行っておりません。

販売先様へご連絡いただき、故障部品を弊社から購入頂き修理をお願いしています。
初期不良がみられた場合は購入から1年間は無償保証交換対応します。

チェーンやスプロケット等のゴミを取り除き、注油してください

2Dデータと3Dデータのどちらもあります

近藤科学様のMC-8・MR-8を使っています。

2.4GHzです

使用可能ですが、プロポの設定はユーザー自身で行う必要があります。

MC-8では対応できません。
ミキシング可能な他社製プロポをご検討下さい。

100WのブラシDCモーターを搭載しています。

9㎝の段差を乗り越えることができます。

在庫がある場合は7日営業日以内に発送が可能です。

ゴムベルト式クローラー履帯と比べて、機械的な効率が良い点です。
仮に同じ重さを運ぶ場合、ゴムベルト式クローラー履帯と比べてより大きなモータートルクが必要になります。

ゴム製です。

連続稼働時間で125時間です。
※超信地旋回（その場で旋回を繰り返す）での実験結果

クローラーユニット単体製品での特許があります

シリーズ累計1000台以上売れています

基本は遠隔操作なのでユーザー自身で開発が必要ですが、「CuGoV3 Arduinoキット」であれば簡易的な自律走行（ライントレース等）が可能です