サポートSUPPORT

国産一輪車 × E-cat kit2 電動システム

電動一輪車

デンドウイチリンシャ

よくある質問

製品・基本情報

これはどのような製品ですか?

信頼の国産一輪車にE-cat kit2の電動アシストシステムを搭載した完成品です。組立不要で届いた日から土木・建築・物流現場に即投入できます。最大100kg積載・最大25度の急傾斜対応で、生コン・砂利・残土など重い資材の運搬を電動でサポートします。

E-cat kit2(後付けキット)との違いは何ですか?

E-cat kit2はお手持ちの一輪車に自分で取り付けるキット版です。電動一輪車は国産一輪車にE-cat kit2を搭載済みの完成品のため、工具・取付作業が不要です。ブレーキも標準装備しており、受け取ったその日から現場で使い始められます。

どのような現場・作業で使えますか?

土木・建築現場での生コン・砂利・砂・廃材・残土の運搬、傾斜地や仮設路面での重材搬送、狭小現場・室内工事、インフラ設備工事、駅構内など狭い通路での資材搬送、災害復旧現場など幅広い用途に対応します。

操作は難しいですか?未経験の作業員でも使えますか?

電源をONにしてアクセルレバーを握るだけで動きます。速度は5段階で調節でき、誰でも即日使いこなせる設計です。実証では「一度使うと通常の一輪車には戻れない」との現場の声も届いています。

従来の一輪車(ねこ車)と比べてどれくらい効率が上がりますか?

大手建設企業との実証では作業時間70%削減、大手ハウスメーカーとの実証では作業効率約40%向上を確認しています。特に坂道・ぬかるみ・段差での動き出し時の労力削減効果が大きく、往復を重ねるほど人力との差が広がります。

公共工事での採用は可能ですか?

はい、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録済みです(登録番号:KT-240129-A、2024年10月承認)。公共建設工事での採用検討・施工計画書・技術提案書への記載が可能な国認定技術です。

複数台をまとめて導入することはできますか?

はい、複数台のご注文も承っております。各販売代理店へお問い合わせください。リース・レンタルでのご利用も可能です。大手6社との実証実績があり、法人・建設会社様への納入実績も多数あります。

リース・レンタルでの利用は可能ですか?

はい、リース対応の販売代理店がございます。工期が限られた現場や、まず試してみたい場合にもご利用いただけます。詳しくはお問い合わせフォームよりご相談ください。

性能・仕様

最大積載量と走行速度を教えてください。

最大積載量は100kgです。走行速度は空荷で最高6km/h、100kg積載・平地で約4km/hです。生コンや砂利など密度の高い重量物の運搬にも対応します。

稼働時間はどれくらいですか?

60kg積載・4km/h連続走行で約2時間です。現場での実際の作業(停止・走行を繰り返す)では連続使用よりも長く稼働できます。バッテリーを予備で用意しておくことで終日稼働も可能です。

本体サイズと重量を教えてください。

W513mm × D1300mm × H615mm、本体重量19kgです。一輪車の小回りを損なわない設計のため、狭い現場や複雑な動線でも自由に動き回れます。

雨天・泥の多い現場でも使えますか?

IP54相当の防塵・防水性能を備えており、突然の雨や泥の飛沫にも対応します。屋外の土木・建築現場での使用を前提とした設計です。ただし水没・高圧洗浄は想定外です。

タイヤはどのような仕様ですか?

オフロード仕様のチューブタイヤ(3.25-8)を採用しています。砂利道・不整地・仮設路面など工事現場特有の路面状況にも対応した仕様です。

ブレーキはついていますか?

はい、標準装備です。傾斜地での砂入れ作業や、狭い現場でのクランク・曲がり角での停止など、実証現場でも「ブレーキ機能が非常に便利」との声をいただいています。

砂利道や仮設路面など荒れた路面でも走行できますか?

はい、オフロード仕様タイヤと最大25度の登坂能力により、砂利道・ぬかるみ・不整地・段差のある工事現場でも確実に走行できます。日本道路株式会社様との実証でも坂道・砂利道での運搬作業効率の改善が確認されています。

狭い現場・室内工事でも使えますか?

はい、幅513mmのスリム設計で一輪車本来の小回りを損なわない設計です。狭い現場・クランク・曲がり角もスムーズに通行できます。電動モーター駆動のため排気ガスが出ず、室内工事や地下工事でも安心して使用できます。

バッテリー・電源

バッテリーや充電器は付属していますか?

バッテリーと充電器はオプション品です。本体には含まれていません。別途ご購入いただく必要があります。

どのバッテリーが使えますか?

HiKOKI製のリチウムイオンマルチボルトバッテリー(36V)に公式対応しています。推奨モデルはBSL36B18Xです。現場でHiKOKI製電動工具をお使いであれば、バッテリーを共用できます。対応バッテリーの一覧はサポートページからPDFでご確認いただけます。

推奨充電器を教えてください。

HiKOKI 急速充電器 UC18YDL2を推奨しています。

1日の現場作業でバッテリーは足りますか?

連続走行で約2時間ですが、現場での実作業(停止・走行を繰り返す)ではより長く使用できます。終日稼働が必要な場合はバッテリーを複数用意し、昼休みなどに充電する運用をおすすめします。

メンテナンス・消耗品

日常のメンテナンスはどうすればよいですか?

使用前に各部ボルトの緩みを点検してください。作業後は泥や土を落として保管することをおすすめします。タイヤの空気圧も定期的にご確認ください。

タイヤがパンクしたらどうすればよいですか?

大抵の場合はチューブ交換で対応できます。自転車のチューブ交換と同様の方法でユーザー自身が交換可能です。難しい場合はバイク店などへご相談ください。交換用のチューブは販売代理店へお問い合わせください。

保証・サポート

保証期間はありますか?

購入から1年間の保証があります。初期不良が確認された場合は無償で交換対応いたします。故障・不具合が発生した場合は、まず下記のトラブルシューティングをご確認いただき、対応しても改善しない場合は購入先へご連絡ください。

トラブルシューティング

電源が入りません。どうすればよいですか?

以下の項目を順番にご確認ください。

・バッテリー残量が少ない場合は充電してください。

・バッテリーがバッテリーボックス内の端子にしっかりと差し込まれているか確認してください。

・コネクターが外れている場合はつなぎ直してください。

・バッテリーボックスのLEDが点滅している場合は、「LEDエラー表示(バッテリーボックス)について教えてください」の項目をご確認ください。

上記を確認しても改善しない場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。

電源は入るのに動きません。どうすればよいですか?

以下の項目を順番にご確認ください。

・アクセルレバーを握ったまま電源を入れると、安全機能により作動しません。レバーを元の位置に戻してから操作を再開してください。

・荷物を載せすぎている場合は積載量を減らしてください。本製品の耐荷重は100kgです。

・アクセルレバーのLEDが点滅している場合は、「LEDエラー表示(アクセルレバー)について教えてください」の項目をご確認ください。

上記を確認しても改善しない場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。

アクセルレバーのLEDエラー表示について教えてください。

LED表示の内容と対応は以下のとおりです。

・"1"が点滅:アクセルレバーを操作しながら電源を入れたことで安全機能が作動しています。アクセルレバーを元に戻してください。

・"2"が点滅:モーターセンサーエラーです。コネクターの外れや断線、または動きながら電源を投入したことが原因です。コネクターの接続・通電を確認してください。

・"3"が点滅:電圧低下です。バッテリー電圧が低下しています。充電済みのバッテリーに交換してください。

上記を確認しても改善しない場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。

バッテリーボックスのLEDエラー表示について教えてください。

アクセルレバーのLEDエラー表示を確認しても解決しない場合に、バッテリーボックスのLED表示をご確認ください。内容と対応は以下のとおりです。

・"△"が点滅・電源ボタンが消灯:バッテリーエラーです。バッテリー電圧の低下またはバッテリーの故障が原因です。バッテリーの状態を確認してください(『HiKOKI バッテリー取扱説明書』参照)。

・"△"が点滅・電源ボタンが点滅:コントローラーエラーです。内部回路のショートによりコントローラーが故障しています。コントローラーの交換が必要です。お問い合わせ先までご連絡ください。

・"△"が点滅・電源ボタンが点灯:システム異常です。動作中にエラーが発生しています(バッテリーボックスの温度上昇・バッテリーの故障・コントローラーの故障)。再起動してLED表示を確認してください。内部が熱い場合は60℃以下に冷やしてから再起動してください。

上記を確認しても改善しない場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。

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