不整地のパイオニアとして、不整地産業における
新型ロボット開発にご協力致します。
気兼ねなくご相談ください。
クローラロボット開発の課題
複数の課題により、現状のクローラロボット開発は簡単ではありません。
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高額な初期投資
高額な初期投資
新しいクローラやテスト開発機を作ろうとすると必要費用が不透明なことや、想定以上にコストがかかることがあります。
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専門知識の必要性
専門知識の必要性
社内にソフトウェアエンジニアがいても、ハードウェアエンジニアがおらず、足回りの開発ができない場合があります。
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製作の長期化
製作の長期化
テスト開発機はすぐ作って試したいものですが、クローラロボットの開発は製作期間が長期化する場合が多くあります。
CuboRexなら
クローラを専門的に開発してきたCuboRexでは、このような課題に対して柔軟に対応し、素早く高品質なクローラロボットを開発致します。作りたいロボットや案件が決まっている場合は、予算や開発期間の見積をお出しすることも可能です。
開発例
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ライントレーサー
農家様の集果場に集められた果実を倉庫まで自動運搬を想定したデモ機
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ネコソギマクンダーZ
太陽光発電所所向け除草散布機
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イームズロボティクス様の事例
ビニールハウス内自動走行ロボット
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APEX JAPAN様の事例
リモコン草刈機
現場主義とアジャイル思考
CuboRexは現場主義を大切にしております。たとえば、農地で使うクローラロボット開発時には実際に農地で働きながらその体験を元に「農家の労働を軽減化」できるロボットを開発しました。創業以来、様々な現場体験を元に現場の皆様とご一緒に開発し、アジャイル式にアップデートしてきました。強い技術力を現場で活用可能なロボットへと具現化します。