製品・サービスPRODUCTS & SERVICE

テスト開発用電動クローラユニット

CuGo V3

キューゴー ブイスリー

Crawler Robot Development Unit

CuGo V3

キューゴー ブイスリー

テスト開発用電動クローラユニット

※ クローラユニットのみの販売です(制御系は別途ご用意ください)

作りたいものを
早く、安く、簡単に。

CuGo V3はCuGoシリーズのパワーを軽量コンパクトなボディに詰め込んだ電動クローラユニットです。悪路走破性、最大80kgの積載性能、アルミフレームによる高いカスタマイズ性を兼ね備え、移動ロボット・農業ロボット・レスキューロボットのプロトタイプ開発プラットフォームとして研究機関から産業用途まで幅広く採用されています。

80kg

積載量

3.5km/h

最高速度

20°

最大登坂角度

9cm

乗越え段差

5.7kg

重量(1unit)

IP4X

防塵等級

特長

Features

選ばれる3つの理由

 
段差乗り越え・不整地走行

FEATURE 01

コンパクトで高い走破性

1人で持ち運べる軽量ボディ(5.7kg/unit)ながら、農地・瓦礫・砂浜・傾斜地を安定走行。段差9cmまでらくらく乗り越え、最大登坂20°のパワーを発揮します。

9cm

乗越え段差

20°

最大登坂

5.7kg

重量/unit

最大積載量80kg

FEATURE 02

最大80kgの積載性能

小型機ながら2ユニット連結で最大80kgの積載に対応。農業向け運搬ロボットや、センサー・機器を搭載した重量ある実験機の開発ベースとして実績があります。

80kg

最大積載

2unit

連結時

アルミフレームによる高いカスタマイズ性

FEATURE 03

高い拡張性・カスタマイズ性

汎用アルミフレーム採用で構成は自由自在。フレームやモーターの変更に対応し、研究目的・センサー構成に合わせて自由に改造できます。好きなESCを用いて制御でき、ArduPilot対応のフライトコントローラによる自律走行実績もあります。

Raspberry Pi Arduino ArduPilot

Case Studies

活用事例

 

大学・高専・個人開発者まで、多様なフィールドで採用されています。

CuGo V3をELRSで動かしてみる
CASE 01 無線通信 / 自社開発

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ドローン用ELRSでCuGo V3を長距離無線制御

無線プロポの伝送距離(実測約30m)を伸ばすため、ドローン向けの長距離無線規格ELRSとBetaFPV製受信機、M5Stack Atom S3を組み合わせて実装。CRSF信号をラジコンサーボPWMに変換しESCへ送ることで、長距離無線制御での走行を実現。

CuboRex 自社開発

CuGo V3 ELRS無線化検証(2023年8月)

開発レポートを読む →
ROS開発キット つくばチャレンジ2023
CASE 02 屋外自律走行 / 自社開発

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GNSSとSLAMを切り替えて屋外フィールドを自律走行

V3ベースのROS開発キットで「つくばチャレンジ2023」に参加。2DLIDARによるSLAMで地図を生成し、GNSSとAMCLを切り替えながら屋根エリアを含む屋外コースを自律走行。

CuboRex 自社開発

ROS開発キット(V3ベース)開発レポート

※ 本キットは現在販売しておりません。
CuGo V3ユニットを使った開発事例として紹介しています。

開発レポートを読む → YouTube① つくばチャレンジ走行動画 → YouTube② SLAM地図生成デモ → YouTube③ AMCL自己位置推定デモ →
自動走行地中レーダロボット
CASE 03 インフラ点検 / 高専

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行方不明者探索・インフラ点検用の自動走行地中レーダロボットを実現

園田潤教授が主導。AI搭載でGNSS自動走行しながら地中レーダを走査。福島ロボットテストフィールド・阿武隈川堤防・桂島市道で内閣府「みちびき」実証事業として走行実験を実施。

仙台高等専門学校 園田潤教授

内閣府みちびき実証事業(2024年1月)

みかん収穫サポートロボット
CASE 04 農業 / 大学院

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農地・傾斜地でも安定して走れる足回りが決め手だった

カメラ映像から赤い服を着た作業者を認識・追従し、作業者が両手を使い続けられる環境を実現。農地・傾斜地での走行安定性がV3採用の決め手に。

神戸大学大学院

みかん収穫サポートロボット開発

JAcom掲載記事を読む →
GPS自律走行ロボットカー 阿蘇白川R350
CASE 05 高専 / GPS自律走行

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ドローン技術をそのまま地上ロボットに転用できた

APM 2.6 / ArduPilotを搭載し、GPS単独測位で7ウェイポイントを5周するミッションを完遂。ドローン技術の地上転用を短期間で実現。

熊本高等専門学校

自律走行ロボットカー「阿蘇白川R350」開発

YouTube 走行デモを見る →
MIRSプログラム標準機採用
CASE 06 高専教育

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30年超の教育プログラムの新標準機に選ばれた

屋内外の段差・不整地での実証実験を可能にし、Raspberry Pi・Arduinoとの柔軟な組み合わせで「MIRS」第5世代標準機として採用。

沼津工業高等専門学校 電子制御工学科

MIRSプログラム標準機採用(2024年度〜)

研究報告(PDF)を読む →
自律走行型農業散布ロボット
CASE 07 農業 / 高専

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まず試作という意味でCuGoはとても役立った

除草剤散布の自動化を目指し自律走行ロボットを開発。試作機として素早く着手でき、遠隔操作から自律走行へのステップアップも容易だった。

仙台高等専門学校 / 学生開発

自律走行型農業散布ロボット開発

JAcom掲載記事を読む →
自作オムニクローラ
CASE 08 個人開発

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履帯が改造しやすくて、オリジナルローラーをすぐ実装できた

V3を4体使用し「オムニクローラ」を独自開発。姿勢を変えずに前後左右へスライド移動しながら段差も乗り越える全方位クローラを実現。

個人開発者(古作氏)

自作オムニクローラ開発

詳細はこちら →
ブドウ運搬ロボット TANG
CASE 09 農業 / 個人開発

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80kgの積載と不整地走破性が、農業ロボット開発を現実にした

山梨の果樹農園でブドウ運搬ロボットTANGを開発。デプスカメラで作業者を自動追従し、重労働をゼロに。狭い農道でも使えるコンパクトさが決め手。

若手エンジニア 2名

ブドウ運搬ロボット TANG 開発

詳細はこちら →

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仕様

Specifications

製品仕様

 

Dimensions & Performance

外形寸法(1ユニット) W169×D434×H133mm
本体質量(1ユニット) 5.7 kg
積載重量 80 kg(2ユニット連結時)
最高速度 3.5 km/h
最大登坂角度 20°
乗り越え可能段差 9 cm
防塵・防水等級 IP4X相当

System & Interface

モーター出力 定格 45W
搭載モーター ブラシ付きDCモーター
エンコーダー 非搭載
ESC 非搭載
ROS 2対応 非対応
※V4プラットフォームをご検討ください

📦 セット内容

CuGo V3 クローラユニット × 2個
※ ユニットのみの販売・単体では動作しません

ブラシ付きDCモーター(エンコーダなし)/ 定格45W

⚠️ この製品単体ではラジコンとして動作しません

走行・制御には以下を別途ご用意ください。

バッテリー ESC(スピードコントローラー) コントローラー(プロポ等)

Which one fits you?

V3 と V4、どちらを選ぶ?

CuGo V3

V3 を選ぶなら

「足回りだけ買って、PoC・試作機をすぐ作りたい」

好きなESCで制御でき、プロポ・ArduPilotなど既存の制御系をそのまま活用できます。プロトタイプ・PoC段階のコスト・期間を抑えたい場面に最適です。

  • ✅ プロトタイプ・PoC
  • ✅ ラジコン/RC開発
  • ✅ GPS自律走行
  • ✅ 移動ロボット研究
CuGo V4

V4 を選ぶなら

「ROS 2で自律走行ロボットをすぐ動かしたい」

エンコーダー・ROS 2サポートが必要な場合や、SLAMやナビゲーション開発に集中したい場合はV4を選んでください。

  • ✅ 自律移動ロボット
  • ✅ SLAM・ナビゲーション
  • ✅ ROS 2アプリ開発
  • ✅ 屋外フィールド実験

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